Indoor Position Detection System

開発中の「屋内位置検知システム」のご紹介

当社が現在開発中の屋内位置検知システムは、ワイヤレス通信の特性を応用し、GPS では不可能である屋内での人の位置を特定するシステムです。これにマルチホップ通信機能と各種センサ(加速度、温度、圧力など)や異常通信機能を組み込むことで、人の移動経路や現在地の特定、入室/退室管理の他に、タグを持った人の状態を常時モニターする事が可能なシステムの構築を目標としています。
本製品についてご質問、ご感想などが合った場合、下記お問い合わせフォームからご連絡ください。

お問い合わせ

開発ターゲット

  1. 開発要素
    • ワイヤレス通信技術(2.4GHz帯(ZigBee、WiFi)、920MHz帯)を応用した屋内位置検知システム
    • 加速度、温度、圧力などの各種センサの組み込みによる状態モニター
    • 異常通報機能
  2. 用途
    • 介護施設(徘徊、転倒検知)、設備管理、セキュリティ
    • 動線管理(省エネ管理)
  3. 低価格、設置の容易性、簡便な操作性などのご提案

屋内位置検知システム構成

屋内位置検知システム構成

各機器の動作説明

NO.機器動作
1タグ
Tag
タグ携帯者の情報を送信
(非常呼び出し、転倒アラーム、位置情報)
2リーダー
Reader
タグからの情報を受信し、モニターシステムへ転送
(マルチホップによる通信)
3モニターシステム
Monitor System
リーダーを経由して受信したタグの情報により、
タグ携帯者の位置と状態をモニターしデータを記録

屋内位置検知システム使用例

位置検知システムでは、介護施設などで高齢者が転倒もしくは、徘徊などをしている状態になった場合に、素早く状態情報と施設内位置検出による特定情報に基づき、職員の迅速な対応が行なえる効果が期待できます。また、施設内の立ち入り禁止区域へ誤って人が侵入した場合に、侵入者に対して注意喚起を行うなどの応用が可能です。さらには移動経路の記録機能を使用すれば、人の動線分析にも役立てることができます。

屋内位置検知システム使用例

使用例

  • 介護施設(徘徊、転倒検知)
  • 設備管理
  • セキュリティ
  • 動線管理(省エネ管理)

 

本製品は開発中であるため、記載されている仕様などの情報が予告なく変更されることもあるので、ご了承ください。

RoHS 対応について

当社製品の RoHS 対応についてはウェブからお問合せ下さい。